映画 2017.08.08 (火)
ジョジョ
ええとしして、しかも台風直撃の日に見に行くか~って話なんですが
昨日見てきました。(;^_^A

自分で自分のことをオバチャンとは書きますが
もしオバチャンて言われたら、「あ~ん?今な~んて言った~?!」って
なると思います。(違)

人気コミックの実写化で大忙しの山崎賢人。いやどう考えたってすんごい髪型でしょ。(わわわわわ)
わたしは原作を知らないので、これもアンジェロと虹村兄弟がでてくる30巻目と31巻目だったか
そこだけ読んでからシネコン行きました。(;^_^A

たぶん、仗助がでてくるまでの話でジョジョといわれてるのは
伊勢谷さんが演じていた丈太郎なんでしょうね。
第1章ってことは続ける気満々のようですがさてどうだったんでしょ。
・・・・いや~さすがに丈太郎を伊勢谷さんのままで
彼がメインの話はやらないだろうな~・・・(わわわわわ)
神木くん演じる康一のスタンドは文字通りまだうまれたばかりでこれから進化していくので
このメンツから伊勢谷さんだけがぬけて続編じゃさみしいな~(わわわわわ)
ぶっちゃけこのひとがみたくて行ったものですから。(わわわわわ)

えっと、まずびっくりしたのが
背景がイタリア?スペイン?なんかトンデモな海外ロケ。
ま~たしかに日本でこの風景作るのも探すのも大変でしょうが
・・・むっちゃお金かかってますね。(爆)

日本でもだいぶCGのクオリティってあがってきたんだな~ってのは
アンジェロの水のスタンドのビジュアル。なかなかのもんだったのではないでしょうか?
今USJでもジョジョのアトラクションがなんかやってるみたいで
宣伝のCMでちょこちょこみるスタンドのビジュアルが
なんだか戦隊ものというかトランスフォーマーみたいというか
あ~こういうかたちをしてるんだねってのは理解できたんですが
なんていうかいきなり日曜日の男の子がなんたらレンジャー見てるような
何とも言えない気分になってしまったのでありました。
んでもってそれをあやつるのが一昔前のツッパリですから・・・(わわわわわ)

話の内容をほんとにちょこっとしか知らないので
小松奈々さんが演じていた山岸由花子がようわかりませんでした。
彼女もスタンド使いなんですか?康一にただただつきまとってただけみたいでしたが。
しかも高圧的に。(;^_^A
ただただウザか・・(わわわわわ)

壊れたものを元に戻す力ってのはスタンドにしては確かに「優しい」能力ですね。
しかも自分の体は治せない、なんとも理不尽ですが。

虹村形兆の使っていた弓と矢。あれにやられるとスタンド使いになるか死ぬからしい。
アンジェロと康一のほかにはもういないのかな。
んで、そんな物騒なものはとっとと壊さないとがラストずいぶんあっけなく壊れたわけですが
X-MENのエンディングみたいに
いやまだ続きはあるんだよ~っていうおまけの映像があとででてきます。
・・・さて、この映画続編は作られるのでしょうか。まずはそこ待っときましょか。


コミックで表現したものをアニメで動かすとこまではま~まだスムーズにいくのでしょうが
その両方で定着したイメージをもったまま実写版見に行ったひとらは
銀魂もそうだろうけど、それが「人気コミック」であるがゆえに
ハードルは高い。どんなふうに見えたんでしょうね。
演技のうまい下手とか、原作に似てる似てない以前の問題で
ツッパリハイスクールロックンロールについていけたら
また次回作見ようかなと思います。(わわわわわ)

仮面ライダーやなんたらレンジャーは今かっこいい男優の登竜門みたいなことになってて
あそこで人気がでたイケメンは大概ブレイクしますよね。
デビュー作がそれだった・・・はまだいいとして
ここまで個性的な一昔前のコスプレをせなあかんわけですね。(爆)
そもそもそのビジュアルについていけなくてまずきつかったです・・・・。(;^_^A

それでも、伊勢谷さんが見たいからシネコンへ行き、
予備知識がほしくてコミックも一応さらっと読む。
映画を1本つくると派生するあれやこれやにまんまとのっかるオバチャン。
こういうのがあるから映画だけやなくて、コミックもアニメも見る人が増えて
もろそこをねらって、主演をイマドキの人気俳優にやらせて
ファンがやってくる、もうね~わかってるんだけど首つっこんじゃいましたよ。
それなりに楽しめたんですけどね。(;^_^A


PS:國村隼と山崎賢人というと某スマホのCMを思い出してしまって
なんかわらってしまいました。「〇〇を超えてみろ」ってどっかで言うてくれへんかな~とかね。(爆)
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映画 2017.08.05 (土)
キミスイ

あえてツッコミを入れるとしたら、
12年ものあいだ、「星の王子さま」を借りる人がいなかったんかーい。(爆)

原作は未読です。現在の僕と恭子を小栗旬と北川景子が演じていて、
ガムいる?っていい味だしてた男の子が大人になって上地くんになってました。
・・・3人とも学生時代の面影がない。(わわわわわ)
特に主人公の僕・・・どっちかいうとあのまま成長したら東出昌大になりそうだが。(わわわわわ)


人の命はある日突然終わることがある、それはなにも病気に限らず
事件だの事故だの・・・・え、そうきたか。
ただ、これはある意味オチが見えちゃいましたね。
先に新聞記事とか会話に出てきたら、メールの返事が返ってこない段階で
まさかってわたしでもわかっちゃいました・・・。

正直最初は冴えない少年だとおもってたんですが、
桜良に何か聞かれるたびに彼の話す言葉でもって、
「僕」の人となりが少しずつわかってきて、
桜良が「私は人を見る目がある」ってのはホントだなとこちらも感じてきて
・・・いや、あまりにも自分を出さなすぎる「僕」が
桜良によって
本来彼がもっている良さがどんどん表にでてきた・・・おかげで
俄然見る目が変わりました。

桜良のあの笑顔はほんとにいつまでも見ていたかったですね。


セカチュウと同じように、過去と現在を行き来しながら物語が進みますが
このふたり、秘密を共有するものという連帯感はあれど
恋人じゃないんですよね、好きだといえない・・・とかいうのでもない。
付き合ってる付き合ってないとかそういう言葉を超えたつながりを感じました。
病気に対して腫物にさわるように扱われたり、悲しいのをこらえて
無理に笑ったりするようなのって自分もしんどい、そういう態度とられるのもつらい、
俯瞰で見られる冷静さを持ってることって桜良には大事な存在だったのでしょうね。

明るくふるまうにしても、孤高でいるにしても、
本心を隠していることには差はなくて、実は似た者同士なのに
お互いがお互いに憧れている
自分にないものにひかれていくというよりは
自分が欠点だと思っていることや気にしていることを
そんなことないよって言ってくれる存在。
親友だとか恋人だとかそういう言葉では説明できないような
絆を感じました。

12年経って、母校に戻ってきて教師をやってる僕は
まだ自分がこの職業向いてるのかどうか測りかねてる。
高校に向かう「僕」の後ろ姿をちらちら気にしながらも恭子は声をかけられないでいる。
その恭子の結婚式に「僕」が招待されてる理由はたぶんガム君経由の話で
どうやらそこは「ガムいる?」を受け取ったあたりからずっと友達だったのでしょうね。
ところが恭子とは「まだ友達になっていない」

恭子と僕が友達になってくれることを桜良はのぞんでいたわけですが
病気を隠していたことやら手紙を図書館の本に隠してしまったことで
この桜良の願いに恭子が気付くまでこんなにも時間がかかってしまいます。
これはこれでいい話なのだけども
・・・・いや、ここまで知らなかった話をよく恭子が手紙1枚で理解してくれたなと。
ま~桜良の見舞いに来た恭子が「友達になってください」練習を実は聞いていたことが
一応伏線にはなってますけどね。(;^_^A



自分で選んで、出会うべくして出会う。
その結果も含めてすべては自分の選択・・・
・・・・教師になった「僕」は退職願を机に入れたまま過ごしていたんですが
桜良の思い出を生徒に語ることで
いろいろ吹っ切れたんじゃないですかね。
向いてるよって言われただけで教師になったとは思わないけど
やっと今の仕事ちゃんともいっかい取り組もうっておもったんじゃないですかね。(;^_^A

大切なだれかがいなくなる喪失感はそんな簡単に消えない。
でも悲しいことばかりではなくて、その人の思い出は
確実に残されたひとの未来にも光を与えてくれる。
残されたひとの心のなかで生き続ける。桜良はそんな女の子でしたね。

学生時代を演じていた俳優さんたちが彼らでよかった。
下手にアイドル映画にしてほしくなかったので(わわわわわ)このキャスティングは成功。
ただ、つけたした現在の話はたぶん賛否両論だろうなと。
正直小栗旬が見たくて「himawari」が聴きたくて(え)きっかけはそんなチョイスだったのだけど
小栗旬はどんだけオーラを消しても小栗旬だし、北川景子はきれいすぎて
めだっちゃいましたね。(;^_^A

個人的には「君の膵臓を食べたい」というインパクト大のせりふよりも
「僕」が2度つかった、「お門違い」という単語のほうが印象に残ってしまいました。
そこは作り手のもくろみと違っちゃったかな。(;^_^A











映画 2017.08.04 (金)
東京喰種

さすがにこの映画の前後にモノ食べれません。私だって意外とそこデリケートですから。
無意識にアイスコーヒー買って席についたときに
コーヒーを選んだ自分にわらってしまいました。(;^_^A

窪田正孝は最初ドラマ版の「デスノート」みたときは線が細いな~、頼りないな~って
思ってたんだけど、回を重ねるごとに狂気の演技がどんどんさまになってきて
この「東京喰種」も正気と狂気の演技が大変だったとおもうんだが
実にバッチリカネキを演じてたんじゃないですかね?

何も知らずに喰種の駆け込み寺みたいなカフェ「あんていく」で友達としゃべってるうちはよかったんだが、
まさか自分の片思いの相手が喰種だとは当然わからんし、
捕食目的で向こうから近づいてきたとも知らずに
うかれてデートに行ったら噛みつかれました、彼女目が真っ赤でした
なにやらわけのわからんもんがウネウネのびてきて自分を襲います、なんだって?!
・・・・ところが自分の目の前で彼女は落ちてきた鉄骨で即死。
瀕死の重傷を負った自分は彼女の臓器を移植されて喰種になってしまう。

人類から見れば明らかにモンスター。
人間はなんでも食べるがわれわれは1種類だけだ、実につつましいではないかって
たしか「寄生獣」のミギーも言うてませんでしたっけ?
でも、人間でありたいと願うカネキはどうしても人肉が食べられない、
狩りもできない、結局あんていくで世話になることで
喰種とはなんぞやを学んでいくことになりまする。

喰種にだって仲間がいて家族がいて守りたいものがあるから
CCGと戦うことになるわけで、最終的にはカネキも参戦します。
・・・・パワーを落とさないために、亜門を足止めするために、
カネキは噛みつく程度のことはしますが
ぼくに人を殺させないでってのは正直きれいごとでかなり無理はある。
それでも、
この世界で喰種だって生きていたいんだっていう
そこんとこは伝わったんじゃないですかね?
人間と喰種の間にたって、どっちの言い分も聞きながらなんとかなんないのかって
あんな気の弱い青年がえらいもん背負っちゃったなという作品でした。

原作を知らないので、テレビアニメの26話分だけ見ました。
それを見たうえで見に行って、けっこう世界観を守って再現してるなって
CGもがんばってるなって。
人間が喰種に対抗するために、今までに倒した喰種のカグネを武器にして戦うって
そのへんはやはり人間のほうが狡猾というかなんというか。

アンダーワールドだったか、人を襲って血ぃ吸わなくたって
血液バンクだか病院だかでパックを手に入れてませんでしたっけ?(;^_^A
あれの人肉版。
自殺した人を回収して、狩りができない喰種に供給するって・・・
わずかばかりの逃げ道はあるわけね。それだって場合によっちゃ足がつくはずだが。(;^_^A

トーカちゃんのカグネだけが炎の羽根だったんで、飴細工みたいな赤いオブジェは
ま~これが限界かな~とはおもったけどちょい残念。
んで、やっぱり食べ物をうけつけなくて吐くシーンがあるんで
どうしても見てて気分わるくなる場面はあります。
ただ、それにしても、
人間側よりもっと人間味のある部分を前にだしてくるので
気持ちは喰種側に肩入れしてみちゃいますね。実際は怖い存在なのに。
だからごくごくフツーに相容れないもん同士のアクション映画として個人的には楽しめました。

PS:死神博士みたいな、大泉洋のインパクトが大きすぎて
誰が主役かわからんくらい目立ってました。
で、こいつが普段の彼みたいに冗談とか全く言わないので(当たり前)
さぞかしこの反動でもって、舞台挨拶とか満員御礼巡回とか行っては
アホなことばっかしいうてるんだろうなという、余計な想像をして
結局にやにやしながらながめてしまいました。アハハハハ。





映画 2017.08.04 (金)
マミー
ダークユニバース第一弾てことで、トムクルーズを主演に
ドドーンとミイラ映画やりました。・・・的な?

私はもともとホラーもスプラッタもまるでダメなひとなんで
怖いとかキモイとかいう映画はまるで見れない、ところがこの呪われた王女
むちゃきれいなひとやないですか。
ゾンビがわらわら走ってくる程度ならハムナプトラでも見てるし
ミラ様大好きでバイオハザードだけは全部見てるからその程度までのキモさなら
なんとかなるわ~でオレ様トム様映画を鑑賞してきました。

・・・よそでちらちら見たんですが、
この作品にでてくるジキルとハイド、ラッセルクロウが演じていた博士が
これから始まるダークユニバース作品の案内役、ま~いうたら世にも奇妙な~・・・のタモリみたいな
もんで、これからずっとでてくるらしい。
そもそもこの話でなんでジキルとハイドがでてくるのかようわからんかったのだけども。

王位継承・・・しそこねた王女が殺人を犯した罪で生きながらミイラにされ、
それを掘り起こしてしまったトムが王女の野望を叶えるための生贄にされちまうというお話。

う~ん、テンポよくというかノリでず~~っと話が進みます。
アクションもおもろいし、王女が強い魔力をもっているというのはわかりますが

なんだろな~。実はこの日、東京喰種をこのあと見てるんですが、
映画をはしごし終わって数日たってこの感想を書いてるんですけど
なんていうか、・・・なんものこってないの。(うわ~ごめんなさいごめんなさい!!)

ジキル博士は王女アマネットをどうしたかったんでしょうね?コレクション?
ニックのキャラクターが善悪はっきりしないうえに、
アマネットを超える神の力をもっていながらやったことは友達の蘇りだけで
なんでまた泥棒やってるんっていう。(わわわわわ)
何かの拍子にたとえばハイドみたいに全身が変形して人格が豹変して
自分では制御できない力とかもっててもおかしくないのに
ラストなんでフツーにしてるんよという。

ミイラ見つけました、封印解いちゃいました、
王女に目をつけられちゃったから飛行機から落ちても死にませんでした。
んでもって自分で自分に短剣刺しても死ぬどころか神になりました。・・・あれ?
じゃあ最初から刺されたらよかったんちゃうん?(爆)

儀式をするために必要だった宝石のありかも最初からわかっているし、
なんでおれがターゲットになってるんていうのも、
自分には幻聴幻覚でもって理解しましたっていう設定だし、
アクションは派手なんだけど謎解き要素は全くなし。
ニックのいうこと見たものを、クリスもジェニーも変人扱いするどころか
むしろご丁寧にニックに解説してくれる役回りだったしね。(;^_^A

・・・・だいたいお宝探しにいって、命からがら助かったときに
アマネットの墓もものすごく都合よくあらわれるのな。(爆)
パイレーツと別の意味であれよあれよと話が進んでいく力技。
とはいえ、個人的には美しい女性のミイラがロンドンで好きなように暴れてるのが
妙に気持ちよかったのでそこんとこは〇。(え)

フランケンシュタインとか透明人間とかもう次の話が予定されてる。
ジョニデも出るらしいね。
これから、ラッセルクロウとだれかもうひとり客寄せのできる人気俳優を真ん中にすえて
昔々のそういう話をリメイクしていくのがダークユニバースの作品らしい。
・・・で、第1作目、まずはアメリカでどうだったんでしょうね。
贅沢な文化祭にならなきゃいいけど(わわわわわわわわわ)



映画 2017.07.28 (金)
忍びの国

かっこよかったわ~。大善。(そこ?(;^_^A)

しっかし、弓のでかさも半端ないが、その弓で大木倒しちゃうのかよ。びっくりだったわよ。


もっと理不尽な理由で皆殺しに来るのかと思ったら
信雄も大善もなんていうかむちゃええひとに描かれてるのな。
信雄の情けなさすらいとおしく見えるのだから。
しゃ~ないな~働いてやろうじゃないのっていう大善がやっぱかっこいい。(そこ?(≧∇≦))

対する伊賀の忍者たちは、
自国を守るのすら、報酬がないとやらないってどこまでドライ。
形勢不利な戦さを兜首をとったら金をやるって聞いた途端
大将の首を狙って急にわわわわわ~っと動き出すのな。
ふだんは怠け者、でも、やればできる。無門もそういうキャラ。
人の命を奪うことが商売で、十二家評定衆は
部下を派遣して儲けることしか考えていない・・・
このダークなセカイはなんなのよって。
滅びたほうがいいんじゃねっていうやからばかり。悪代官みたいでね。(わわわわわ)


それにしたって、長男さえ生きてれば、次男どうでもいい父親っていますかね?
さすがにこれにはキレてしまった下山平兵衛は伊賀を裏切るんですが、
その行動も、攻めてくる織田軍に無門が立ち向かうのも
ぜんぶ十二家評定衆のおもうつぼだったと。


最初なんのためらいもなく平兵衛の弟を金のために殺した無門が
今度は平兵衛との闘いを通して
自分たちのいる世界が異常だと気が付く、人間らしい感情をちゃんともてるようになる、
平兵衛とも刃を交えながら心が通いあっていく
その辺の心境の変化がきっちり描かれていたかと思います。


話はぜんぜん変わるんだけども
「NARUTO」みたいなセカイを勝手に想像していて、
どう考えても勝てそうもない相手に、
無門がず~~っと楽しそうに踊るように織田軍をやっつけていくような
そういう話だとおもっていたので、正直びっくりでした。
予告から見える内容はコメディだとおもっていたので。


もちろん笑えるシーンもいっぱいあったし、
お国に言われっぱなしの無門はかわいかったし、
でも、ほんとに言いたいことはそこじゃなかったのねって。



合戦よりもメインは
平兵衛VS無門の「川」バトル。
殺し合いなんだけども、なんていうか、
無門のターニングポイントで、
命がけで平兵衛が無門に伝えたかったことを
無門が引き継いでクライマックスになるんですが




人ならざるものが人になったとき、同じ伊賀ものを全部敵に回してしまうんですね。
VS織田軍というよりはそっちの戦いの話だったと思います。
てっきり、攻めてくる織田軍をあの手この手の戦法でギャフンと言わせる・・・・
そんな爽快感を期待していたんですが。

立派すぎる父を持つ息子の苦悩、
元わが主でさえも手にかけなくてはならない武将の苦悩、
VS
自分の息子でも仲間の奥さんでも平気で殺してしまう奴等に対しての怒りと失望。
・・・・このやりきれなさはどれがいちばんきついのでしょうね。


予告では笑わせといて実はシリアスなお話でした。
十分現代でも通じるようなね。(;^_^A

人を人とも思わない、そしたらこんなに苦しまずに済むのでしょうね、
でもそれじゃ人じゃないんですよ。・・・ってなんかうまく言えないけどようわかりました・・・。