未分類 2017.02.14 (火)
まずは。

ライブドアに変わってからTBの送信ミスが多くて
記事まちがえて送信しちゃってます。
もしくはブログの管理人が承認してはじめて受信記録のでるとこへ
忘れて何度もいれてしまったりとか。

サイレンスとドクターストレンジのTBを間違えて送信した方々
申し訳ないです。お手数ですがさくっと削除お願いいたします。
たびたびご迷惑かけてすいません。

見れるときにまとめて鑑賞して一度に記事をアップし、
送れるときにTBもおくってしまうのでたぶんついつい・・・m(__)m
ま~こんなじかんにあけてるせいもありますが、しばし長い目で。お許しくださいませ。


カメラのほうは、
ただいまNikonから貸してもらったOLYMPUSのミラーレスにもちかえて
オールドレンズの撮影を練習しています。

バブル

トリプレットレンズといってバブルボケをするんですが
これはたまたまこのレンズをもっている方とご一緒したときにかりて
撮影させてもらったものです。
意賀美神社
こちらはヘリオス44というロシアレンズです。
実は純正レンズより安価で、ぐるぐるボケがでるので、インスタグラムでは
周りで使ってるかたがいっぱいいます。
色はフィルターで若干手を加えていますが、Nikonで出せない雰囲気がありますので。

同じ場所に行って同じ花を撮るにしてもなんか人と違うことやりたい、
自分しか撮ってないようなものを残したい、
そこまでいかないまでも去年と同じじゃ意味がない。
自分であげてしまったハードルをクリアすべく、ジタバタやってます。
腕はなかなかついてきませんが、明らかに去年と違う梅の写真が撮れました。
そういうの残していきたいです。これだけハマっててうまくならなきゃ悲しいし。(;^_^A

ぼちぼち花写真がたのしくなる季節です。
梅も桜もチューリップもまた撮りに行こうと思います。


ではでは~。おやすみなさいです。m(__)m



 
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映画 2017.02.14 (火)
ミスペレグリン
エヴァグリーン演じるミスペレグリンが凛々しい。
でもできることならもっと活躍してほしかったかな。
あくまでも見守るスタンスなんですね。
ハヤブサで戦うわけじゃなかったのか。(コラコラ)

特殊能力をもつこどもたちはループとよばれる空間のなかで
決められた場所のある1日をエンドレスに繰り返す生活・・・・
フツーにかんがえてそりゃ「飽きる」し、
どんなにかくまっていても
いつか何らかのアクシデントがおきて、でていかなきゃいけなくなるときがくる。
ペレグリンが敵の手におちて、自分たちの身もまもりつつ、
彼女を助けるためにこどもたちが一致団結してたちあがる・・・おはなし。
このきっかけをもちこむのがジェイクなわけですね。

唯一の理解者だった祖父が謎の死をとげても、
ジェイクの話はだれも信じてくれない。ま~おとぎ話のようにきかされた、
ペレグリンと子供たちの話を幼い時に学校で話したことで余計まわりから疎外されて
友達もできなくなった感あるんですけどね。(;^_^A
ジェイクは死の真相が知りたくてケルン島を訪れ、
祖父が話していたことが真実だったことを確かめるとともに、
「自分にも特殊能力がある」ことを知ります。

正直、「守りたいひとができて」、「自分にも危険が迫っている状況」なってやっと
本気になった感はありますが、
「自分の能力だけが子供たちを守る盾になる」ってことで
がぜんかっこよく動き始めるんですな。

ティムバートンの映画にジョニーデップもヘレナボナムカーターもいないなんて
珍しいなと思ったんですが
奇妙な子供たちの設定はバートンワールドで、きもかわいい。
それなりにグロいもんもあってあー独特のセカイやなってのは
「安心して」みられる。そこんとこは裏切らない。(o^―^o)
&ラブストーリーもそれなりに。



時間を操る能力をつかった映画、最近おおくないですか?
未見ですが「君と100回目の恋」も「サクラダリセット」もたぶんそうですよね?
ミスペレグリン・・・では同じ1日を繰り返すことによって「年をとらない」わけですが
ラスト、ペレグリンの保護から旅立った子供たちはこれから
自分たちの人生を歩んでゆくのでしょうか?やっぱり別のセカイのループのなか?

特殊能力をもってる人にしか入れないセカイのなかでだけ
生きていくとしたら、それは自立にならんよな・・・・。
それでも、彼女を追いかけて時をかけるジェイクはなかなかかっこよかったですね。
戦ってる時よりも実は。(o^―^o)

エマにロープをつけて、浮かんでいる状態でジェイクとツーショットって
これはこれでメルヘンなデートシーンか。(;^_^A
自分たちの、ある意味忌み嫌われたであろうチカラを終結して
ミスペレグリンを助けに行くシーンはワクワク。

誰にでも個性があり、生まれてきた意味があり、どこかで自分を必要とするひとがいて、
自分を発揮できる場所があるはずで・・・・っていう
そんな夢とか希望とかをもてる映画でした。
今いる場所になじめない、自分をうまく表現できない、理解してもらえない、
少しでもそんな思いをしたことがあるならたぶん心にものすご届くと思います。
・・・って、子供みたいな感想になりましたけど、
このダークファンタジー、私はちょっと元気をもらいました。

PS:え、こんなとこでジュディ・デンチがでてくるとは。
しかもめちゃあっけなく退場(わわわわわ)もちっとなんかせいよ。
でもさすがに目立つね。印象に残る。(;^_^A

サミュエルLジャクソンはこういう役ホントハマるね~。

エマ役のエラ・パーネルが金髪の高畑充希に見えて仕方なかったのはわたしだけ?

バートン監督がカメオででてるって先にどっかで見ていたので
どこやろ?おもったらわりとわかりやすかったですね。(o^―^o)
遊園地のアトラクションに乗ってましたよ。劇場で確認してね~。






映画 2017.02.13 (月)
夫婦でスパイっていうと「Mr.&Mrs.スミス」がめっちゃ好きでね。
あれは、敵同士のスパイと知らずに結婚して、一度は殺しあうんだけど
やっぱり愛してて、両方の組織から追われながらも最強のコンビで
乗り越えていくおはなしでしたわな・・・・。
あの映画のあと、ブラピとアンジーは結婚した。
んで、この映画がきっかけでこじれたともいわれてる。
え~~、この年になって共演女優と浮名をながして家庭こわしたらあかんがな。(わわわわわ)

マリアンヌ

ま~でも、こどもを人質に取られたら、おかあさんはたまったもんじゃないよね。

爆撃を受けている街中で子供を出産するシーンでたしか
これは本当の私なのってなセリフがありました。
もうたぶんそっから不穏な感じはどっかにあったんですよ。
本当の自分、素の私を夫にみせている瞬間というのがここくらい・・・だったかなと。
あとはほとんど意味深なんですよね・・・・。

妻の無実を晴らそうとして奔走するブラピがかわいそうになってくる。
もうその行動だけでどんだけ愛してるかわかりますがな・・・。

マリオンコティアール演じるマリアンヌがかなりミステリアスなひとなんで
スパイなのちがうのどっちやね~んてのをずーっとひっぱるので
たしかにそのへんでは物語をかきまわす存在ではあるのですが。
・・・そのわりにはひとことでネタバレかいっていうね。
あんがいあっさりと認めるのね、そこは。


で、こんどはそれでもあなたを愛してるっていうことの証明をしなきゃいけない、
それがあんな形でってのはわかっていてもやっぱ悲しいね。
もともとは命をかけてミッションをクリアしてきたレジスタンスなんだから
正直なとこたちむかって・・・って思ったけどあの状況じゃ無理か。( ノД`)シクシク…
これがふたりだけならそれもありだったのだろうけど、
娘がいればそれもできなくてね・・・。
逃亡劇をもっとひっぱってほしかったです。
結末があまりにもあっさりとやってくる。「明日に向かって撃て」みたいなことが
できないのはわかっていても、クライマックスにもすこし時間とってほしかったな~。
それってわがまま?(;^_^A


 
映画 2017.02.10 (金)
gyaku


小難しい。(;^_^A
右脳で感じても左脳で文章変換がうまくいきません、あしからず。

「屍者の帝国」「ハーモニー」ときてラストにのこったのが
実は3部作の最初に公開されるはずだった「虐殺器官」
ともかく無事に公開されてよかったよかった。
でも、この作品、「ハーモニー」につながるとこまで描いてましたっけ?


世界で大量虐殺が起きていて、その陰にジョンポールというひとりの男がうかびあがり、
クラヴィスシェパード大尉ひきいる部隊がこの人物の確保に奔走するんですが。


9・11以後、テロ対策の一環として自由と引き換えに徹底的な
セキュリティ管理体制に入った先進諸国・・・という設定。
どこで誰とあって何を食べたまでつつぬけでプライバシーもへったくれもない。
先に見た「ハーモニー」はさらに、感情のコントロールまで管理されていて
さらに踏み込んだ、自分なんてもんがない世界でしたけども
話があくまでもSFとはいえ、平和をもとめる気持ちの行きつく先として
あんがいなさそうでありそうな未来で、これけっこう気持ち悪かったですね。


これ以上の大量虐殺を止めるために人を殺す、
ジョンポールを追って内戦が起きている国で
「薬づけにされた幼い子供の兵士たち」を殺す、
・・・・正直クラヴィスがフツーの神経ならたったひとりの命を奪っただけでも
精神的におかしくなりそうなもんですが
”戦闘に適した心理状態を維持するために”「感情適応調整」と「痛覚マスキング」が
されていて、心が痛まない、撃たれても痛みを感じないって
もうすでにそっから異常なセカイ。

世界を混沌に陥れていたジョンポールは実は最後の最期まで
銃をもったことすらなかったんです。
・・・・すべては言語、言葉のなせる業。
では、ジョンはその言葉で汚染されることはなかったんでしょうかね?
クラヴィスも同様に、「意味もなく人を殺したくなるようなスイッチ」が
入らなかったのが不思議ですが。このふたり一番そういう意味では
一番おかしくなってもおかしくなかった(日本語がへんですいません)
いたって冷静に会話してましたよね・・・。


どんなにセキュリティを強化して、網膜やら指紋やらの認証を求めても
スパイ映画なんかでは平気でひとの指や眼球をうばってそれでクリアですから
抜け道はいくらでもあるわけです。
心穏やかに生きるように「管理」された世界で「大量自殺」がおきる
続編の「ハーモニー」も同様ですが
人は間違うけれど、人がひとたらしめることを放棄したらあかんわけで、
コンピューターにすべて依存した段階で生きていても人にあらず、
人は極端な安穏でいることよりも反動で争い始める、
ならばといって、よかれとおもって作ったすべての機械を否定するわけじゃないんだけども
・・・・踏み込まれたくない領域ってあるじゃないですか。
自分を捨てることで手に入れた平和に抵抗したのが、「もともとどんな人間にもある感情」で、
いけないことだとわかっているがゆえに抑圧されすぎた感情の暴走が大量虐殺で
ジョンポールは「ただポンと背中をおしただけ」だったとしたら。
やめて~こわすぎる。その地域、その言語に限定してとかいうてましたが
これが日本語なら日本でおきるし、英語を使えば自他ともに滅びるわけです。こわ~。
アメリカは核よりこわいものをもち、そして都合が悪くなると抹殺に走った、
ま~とんでもなくいやな話でございました・・・・。



確かインフェルノも増えすぎた人口を減らすのには
ウイルスで人を殺して・・・みたいな話でしたよね。
虐殺器官のほうは、「アメリカを守るために」「アメリカの外で」
「テロリストたちが勝手に殺しあってくださいよ」ってのを仕組んだわけで
いや~それが自分の手を汚さず、武器も持たず、たったひとりの人間によって、
いくつもの国を混乱に陥れるってどんだけ恐怖。
こんなもの正当化されたらたまったもんじゃない。
むろん、それぞれの国には無垢で無力な人たちがいっぱいいたはずです。
仮にテロの首謀者がいたとしても問答無用で殺害すれば
恨みや悲しみや怒りの連鎖は断ち切れないですよね。


頭の中にナノマシンをうめこまれて、一生監視されることにそもそも
抵抗を感じない世界もおかしいし、
虐殺の鎮圧にいくのに一瞬でも”心がぶれないように”「感情が終始フラット」で
「手足がふっとんでも痛みがない」から、
大量出血しても死ななきゃ気が付かないてあんまりじゃない?
クラヴィスと精神科医の会話で「どうですか?(回復して)これで
子供を平気で殺せるようになりましたか?」ってのはゾワゾワゾワ~っとしましたよ。
ジョンポールも異常だけど、このシステムそのものがもたらした
「なんも感じないこと」のほうがもっともっとこわいでしょ?????


と、感情にまかせて書きなぐりましたが、残虐なアニメにしては
ごっつハマりました。決して後味のいいものではないですが
言い方はへんですけど、面白かったです。そう中島監督の映画「告白」を
見たときと同じ感情になりました。すんごいいやなんだけどすごくいいってやつでした・・・。








 
映画 2017.02.10 (金)
kiseki



いやもうさわやか~(≧∇≦)
美しい白い歯のように。(なんのこっちゃ)

あたしゃ~てっきり松阪桃李もGreeeenのメンバーかと思ってました。
このすっとこどっこい。(爆)

松坂桃李のハードロックも鬼ちゃんのラップもきけて
むっちゃ幸せだ~~~!!!

とまず、書いておこう。(え)

Greeeen誕生秘話の話なんですが、
今も覆面で10年以上活動されてること自体がキセキですよね。
まわりはもちろんわかってる、でもきっと守ってくれている。
とても愛されているのだと思います。

おにいちゃんのジンがお父さんにむかって
人の心を救う仕事をしますってなセリフをいうわけですが、
決して家にいたときのようなつっかかりではなく、
ある意味一皮むけた兄の顔で、明確な目的と目標をもって
ちゃんと地に足がついたええ顔で、
この言葉が言えたことがむちゃよかったです、ほんと。
殴られてばっかでしたもんね~。 

しっかし、人の命を救う外科医が、息子にむかって
日本刀ぬくかね?むちゃくちゃやわまったく。
高校生くらいになったら叶わなくてもフツーつっかかっていきそうだけど
正座していわれるがまま、殴られるまま。ありえねー。
・・・・それでもこの家族うまくいってないのかといえばそうじゃない。
お父さんにちゃんと認められたいとおもってる息子たち。
・・・ ・そんな子いるかね?イマドキ。
あれだけやたら暴力ふるっても子供たちがまっすぐ育ってるのって
実はすごいよね・・・。

ジンはずっと音楽やってきて、スカウトされて、
でも認められなくて結局デビューできなかったのに、
大学やっとうかったヒデは、友達と歌やりたいねで組んだユニットが
さらっとデビューできちゃう。・・・・これも奇跡。
そりゃ才能とか時代が求める音楽とかいろいろいい条件が重なったのだろうけど
それをいちばん後押ししてくれたジンがそれをうらやんだり憎んだり
・・・全くしなかったんだろうか?優しすぎるよね。
音楽を愛するもんが、自分の弟がこんなええ歌つくったんだよって
完全バックアップにまわるって、そこ悔しさなんてこれっぽっちも出さずに
こころから応援するのな。・・・・それも奇跡。

音楽映画で青春ものってホント好きなんです。
で、そこには必ず、やりたい音楽と売れる音楽がなかなか一致しないって
ぜったいあるのな。
にもかかわらず、一切の手直しなしで、おにいちゃんが弟プッシュして
すんなり通っちゃう。・・・・とにかく奇跡のオンパレードなわけです。

Greeenに夢中になりすぎて留年しかかりましたよね?
あれもうだうだいうてただけでスルー・・・ってことは
やばいかもしれないからぬけるっていうてすんなりなんとかしたわけですね?

悪いひとがだれもでてこない、音楽を純粋に楽しんで
「それがちゃんとビジネスとして成功した」奇跡の物語です。
あ~だんだん皮肉になってきたな。とにかくすべてができすぎている。(わわわわわ)
この作品で唯一、やたら息子をどなりつけてなぐりまくる父親だけが
ものすごく損な役回りを演じていますが、それは親なりの人生観で愛情で
けっして息子たちの障害にはなっていないんです。
むしろこのひとが息子たちの音楽活動を最後の最後で認めてくれたことが
一番の感動ポイントでした。小林薫さん、お疲れさまでした・・・。(;^_^A

職業に優劣なんてありません。そりゃ好きを仕事にできればいいけど
そこはまた別問題として。
お父さんからしたら、はやりすたりに振り回される不安定な世界であることを
心配しただけなんでしょうが、それにしてもバンドをどっかで下に見てるような
ところがありましたね。 確かに家を出たばかりのジンはどこか青かったですが
弟のサポートにまわったあたりから俄然いい人になってくんですな。
父はそんな兄をも最後には理解してくれたのかもしれませんね。もう大丈夫だって。


たとえば、被災地で、ラジオから聞こえてくる歌に心救われることだってあるでしょう。
ベッドから起きられないひとが勇気づけられることもあるでしょう。
直接手をさしのべて何かすることができなくても
悩んだり苦しんだりしているひとたちの内なる力を呼び覚ますようなものが
音楽にはあるような気がします。・・・それもまた奇跡。

奇跡ということばを連発しましたが、ほんとにミラクルの連鎖で
だれもが幸せになれる作品だったと思います。
そんなうまくいくわけね~だろうがというのは、おばちゃんのツッコミということで
スルーしてください。(言うとるがな!)


PS:イマドキの大学生、そこまでプラトニックなわけない(またいう)
ヒデに彼女って必要でしたか?(わわわわわ)
 
映画 2017.02.06 (月)
マグニフィセントセブン



イビョンホンなかなかよかったですね~。
寡黙でナイフ使いってめちゃめちゃ好みでした。(聞いてない聞いてない)


・・・・ただ、この映画が
七人の侍だの、荒野の七人だのの焼き直しで
黒人だのネイティブアメリカンだのメキシカンだのと様々な人種をまぜるのなら
ここやっぱ日本人ちゃうん?
浅野忠信とか渡辺謙とか十分いけるとおもうんだけどな~。
ハリウッドでの知名度も演技力もこみでこのメンバーにどうしてはいれんかったの?
いや、イビョンホンがあかんわけではなくて、
イビョンホンをもってしても、グッドナイトの部下みたいな感じで
助っ人に加わる役柄だったんで、7人が同等で並んでいるようでならんでいない。
まだまだアジアンは主役にはなりづらいんですかね~。特に日本人は。
韓国ではスーパースターでもやっとこさここまでのぼり詰めてきた感じするもんね・・・。 
アメリカで主役級の映画をバンバン撮ってるアジアンどれくらいいる?
(・・・・ってわたしそないに見てないからえらそうに言えないんですが・・・・) 


デンゼルワシントンむちゃ渋かったです。んで、黒人をリーダーにもってきて
ラスト生き残ったのがこのひととインディアンとメキシカンて。
・・・・そこらへんも妙に気ぃつかってる感があったのは気のせい?(;^_^A

単純に西部劇の撃ち合いの部分はむちゃすごいわけです。
7人7様のキャラだちもはっきりしてるし、わたしでも知ってるような俳優さんがまじってると
いくらか感情移入できて映画のセカイにはいりやすいんですよね。


ただ、これもぶっちゃけるとフリーパス期間だから見に行った1本で(わわわわわ)
先にアップした「新宿スワンⅡ」、「破門 ふたりのヤクビョーガミ」といっしょに
1月30日期限切れラスト1日でハシゴした作品。(え)
出てる俳優さんたちの魅力をいえば断然この作品に軍配なんだけど、
あまりにもわかりやすい内容のためか、これだけの俳優さんをして
実はあまり印象に残ってないという(わわわわわ)


7人それぞれの最後の活躍(いや実際には亡くなってしまったひとたちの最期)こそ
ものすごく胸が痛んでズーンときたんだけども、
そもそものメンバー集めがあまりに簡単だったので
いくらええひとたちとはいえ、そこまでやってくれる動機がようわからんし
どこにも葛藤のないままラストバトルになだれ込むので
そこがちょっと物足りなかったかもかもです。
・・・・この3本で、綾野剛サイコーとかいうたらあちこちからしばかれそう?(わわわわわ)


 
映画 2017.02.06 (月)
2破門


北川景子の扱いがひどい~。最初そっくりさんかとおもった。(爆)
あまりにも影がうすい。そんなもったいない使い方せんでええやん。


これは完全に佐々木蔵之介さんラブで見てしまったわけですが、
あえて暴言いわせてもらうと横山くんの演じていた 二宮にま~いらいらいらいらしちゃって。
これはこれでこういう役を彼が熱演していたわけですので
彼自体はええ演技をしてたんです、ただ主役のキャラを好きになれない段階で
致命的でした。(むっちゃ個人的好みがはいりすぎてるやろ)

二宮の親がどうもヤクザだったらしい。んでもって後見人みたく
心配して世話をやいてくれるおじさまがまたヤクザで。でもむっちゃ温厚なええひとで。
りっぱに堅気の仕事ができるならと貸してくれたお金を だまし取られたことで
その男をおっかけて 佐々木蔵之介演じる強面のヤクザ桑原と二宮は奔走することになるんだけども
桑原の所属している組の本家を相手にケンカをしてしまったことで
組内部の暴力沙汰に発展してしまって今度は追われる立場になってしまうというお話。

二宮をだましてお金を巻き上げて逃げた小清水(橋爪功)がま~じつにこ憎たらしい。(爆)
やられているようで何度も何度も脱走し、さらにうそをついてだまし、
とにかく食えないじーちゃん。転んでもただでは起きない。腕っぷしではたちうちできないくせに
ヤクザ相手によくもまあこれだけ飄々とかわしながら逃げまくるもんだと
そっちのほうが関心してましたよ。

ドシロウトが暴力団に首つっこんでそりゃびびるしろくなことないし
それがわかっていながら、まともに就職しないのは亡くなった親がヤクザだったからとか
そういうのそりゃ確かに大変かもしれんけど、自分の人生親のせいにしてんと
なんとかすりゃいいわけですよね。もうそっからイラ~~~っとしてしまって
そのくせ、大嫌いな桑原とはず~~っとコンビを組むわけです。
巻き込まれ系ですんげーいやなくせに、ぼろくそに言われようが怖い目にあおうが
なぜか彼と離れない。ラストもそうですよね。様子を見に行ったとかいうて
縁が切れないわけです。
いや、桑原自身は二宮のことを完全に自分の愛すべき子分として
扱ってたような気がしますが。 

どっちかいうと私はいいひとのイメージをもってる佐々木蔵之介が
ごっつガラの悪いヤクザになりきってるんですが、
なんなんでしょうね~、どんだけ暴れても暴言はいても無茶いうても
なんか笑えるんですよね。どっかにいいひと感が残ってるというかなんというか。
新宿スワンもそうでしたけど、一見チャラ男が実はええひとだったりとおんなじように
やたらおっかけてぶん殴っての話なのに怖いとか乱暴やとか思わなかったのは
ひとえに佐々木さん本人のもつ雰囲気なんでしょうね。
・・・・・國村さん、「海賊と呼ばれた男」のほうではや~な役やってましたけど
この方やっぱりさりげなく脇を固めるええ人のイメージです。
ちょっと出てきてくれただけでなごむし、締まるね。

ホンマ申し訳ないけどこれもポップコーンムービー。
普段見ないタイプの作品です。
主演もバイプレーヤーもそれぞれが個性だしてむっちゃ頑張ってるんやけど
な~んかもりあがらなかった、なんかが足りない。もったいなかったな~・・・。


 
映画 2017.02.06 (月)
新宿スワン2



正直なことを言えば、フリーパスがなければ見なかった
血みどろ3連発の1本目。(コラコラコラ・・・・・)

新宿歌舞伎町のスカウトマンたちの話なんですが
とにかくケンカが絶えないのな。
上地雄輔だけはなんか楽しそうに殴ってましたけどね~、OPのVS綾野剛。
彼だけはなんか童顔のせいか毒気がまったくない。

一文無しであてもなく歌舞伎町をさまよっていた達彦が
バーストの真虎さんに拾われてスカウトマンとしての道を歩き始めるのがパート1で
これを一応予習で見てから鑑賞。

1のラストでも覚せい剤絡みの話があったんですけど、
それだけやなくて、バックに暴力団がついていたり、やっぱり資金源がドラッグだったり
まともにみえるようで 全酒連の住友も食えないひとだったり、
横浜の刑事も金でタキとつながってたり。
いやまあオトナのセカイ、ましてやこういうセカイ、きれいごとではいかないのだろうけども
うんまあそういうもんなんだよねっていうとこをまず理解・・・したことにして。

でも達彦のキャラはあの金髪ヘアのぱっと見チャラ男なんだけど
熱いし、情にもろいし、なんかとことんいいひとなんだよね、それがまた
よくもあり悪くもありでとにかくやたら殴られっぱなし。
もちろんやられっぱなしでいられるわけないからまたムキになってむかってくんだよね。 

女の子に声をかけて、水商売のおしごとを斡旋する…段階で
こっちはあ~見知らぬセカイに足を踏み入れてもた感がありありなんですが、
まずそっからがハードル高いんだけども、私自身がそこんとこさえクリアできれば
歌舞伎町であれ、横浜であれ、明るくかっこよく、自分流に、その街で 生きていくひとらを
へ~なかなか素敵やんって見てるわけです。
強くしたたかにしなやかに。
裏でいろんなことがあったってそれを受け入れて、さて
どうしましょかってのができないと生きていけない場所なんですね。

てことで、まだまだまっすぐすぎて青い達彦はあちこちで衝突しまくりますが
ムーランルージュのママがもうめちゃくちゃかっこいいわけで、
オトコが暴力沙汰ばっかやってるときに静々とでてきて、
ウィザードを新宿から追い出しちゃったり、ホステスのクイーンコンテストも自分の店の子つれて
乗り込んできてばっちりバーストを勝利に導いちゃったりと
今回はおいしいとこみ~んな山田優がもってった感ありましたね。

沈黙でも活躍していた浅野忠信はいい味だしてましたね。
悪役なようで悪役になりきれないタキは弱さの分だけいいひと感がちらちらして。
こわもての関さんも1とずいぶん印象が変わりました。

1でさんざんもめてたバーストとハーレムは合併してやれやれのはずだったのに
今度は客の取り合いでもめて、だったらシマを増やそうで横浜いきましたって
なんていうかオトコのすることはそういうもんなんですね・・・(;^_^A
で、当然そっちでももめるわけです。逆に新宿に乗り込んでこられてさあ大変ていうね。

とにかくケンカばっかし、いや一方的にやられっぱなしが最後ちょっと挽回?
それでもこの映画、
達彦のキャラも、綾野剛そのものもごっつ好きになりました。
ここんとこ、彼の出る作品いまいち個人的にハマれなくて
今回も外見でちょっと引いてたんですけど、この達彦くんごっつええひとだったんで
まっすぐなとこもやたら面倒見のええとこもとにかく気に入りました。
・・・・・原作を知らないのでタイトルのもつ意味はわからないですが
達彦の心根そのものがスワン・・・みたくきれいなままなんだろうなって。そういうことなのかなって
思いました。

パート1の山田孝之にしても、今回のタキにしても、
達彦にはハードルの高いやっかいな相手でした。でも悪役がいや~な役であればあるほど
こういうのもりあがるんですよね。(;^_^A

あと、表立ってはこぶしを振り上げたりしないのだけど
真虎さんにしろ、葉山にしろ、白と黒みたいな好敵手でここはここで静かな戦いというか
腹のさぐりあいがあって、ゾクゾクしました。
野郎ばっかりの映画なんで、そりゃ山田優はひとり目立ってました。
それとは別に広瀬アリスにしても高橋メアリージュンにしてもピンポイントで
華をそえてましたけど。


・・・・・ば、バニーダンスはいかがなものかとおもったけどね。(わわわわわ)
もすこしなんかなかったのかな~。ギャップ萌えするようなかっこいいダンスでもなかったんかいっ。(;^_^A