映画 2016.10.30 (日)
320



ダヴィンチ・コード、天使と悪魔、
そしてそして3作目もやっぱり
「めっちゃ観光旅行~~~!」

・・・・・コラコラコラ。

いやとにかく、ヴェネツィアといい、イスタンブールといい、
ラングドン教授の行くところ
その背景が美しいのなんの。っていう変な感動。
建築物、美術品、芸術の秋にピッタリよね~って。

正直謎解きの部分は今回かなり軽め。
セリフでわ~っとまくし立てるので、実際ミステリーやってます感はあんましなくて
そっちよりも、
いったい誰が敵で誰が味方なのさ~っていうそっちのほうが
「原作読んでない」私には何々どゆこと?!の連続でございました。

ラングドン教授そのものがウイルスのキャリアかもしれないみたいな
ミスリードもあって、たしかにハラハラしましたけども
どっちかいうととにかくず~~っと走ってた、
んで敵味方が二転三転してものすごいスピードで最後まで
押し切っちゃった感がありました。いやこのテンポは嫌いじゃないんですけどね。

どうしたって小説のどこをどう切り取っちゃうかで
映画で膨らませるとこ、ばっさり切っちゃうとこでちゃうんですよね。
それは原作未読でもなんとなく感じるもんはありました・・・・。

悪役に悪役のポジションをがっちりさせないと
ゾブリストがただのテロリストにしかならないわけで、
シエナがずいぶんあっさり亡くなってしまったのもね~・・・・。
どんなもっともらしい理由をつけても、やってることむちゃくちゃなんですが
あまりにペラい人物にしか見えなかったのはもったいなかったなと。
ただそこ説明やら回想やらいれるともたつくのだろうし
作品のスピード感はむしろ心地よかっただけに
こういうのどうしたらええんかの~って思っちゃいました・・・。

んで、ラングドン教授はアクションスターじゃないんで
もう延々と走りまくってるのがなんかかわいそうになっちゃってね~。
今回ほんとに「太陽にほえろ」のOPより走ってたんじゃない?

ウルヴァリンが不老不死やいうたかてヒュージャックマンが年取っていくように
ホント走るのきついだろうな~って、がんばれ~って
そっちまでも応援してしまいました・・・。

PS:ミッキーマウスの時計は絶対帰ってくるとおもってたし、
出てくるとしたらあのひとが渡してくれるはずっていうなんかこう予定調和な終わり方で。

・・・・・私個人はそのシーンににやにやしていたのだけど、
物語の締めがそこなの~?っていう。


見ていた時はあ~よかったよかったと思いながら
あれ、そこまでの話はこの二人の人生に起こってしまったミステリーだった、
って、そこに落としちゃってええんかいっ!って今頃になって
ちょっとツッコミたくなってしまいました。











 
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