映画 2017.05.09 (火)
3月のライオン後編



実際にはまだコミックは完結してないんですよね。
いずれは宗谷とガチンコになるのでしょうが
ま~いきなりそこまでは無理なんで、映画はあそこで終わるしかなく。

前編後編というよりはハリーやナルニアみたいに
まだまだ続けていけばよいのではと。
何年かたってしまうと子役はでかくなってしまうので
メンバーのかわらないうちに。(;^_^A
できれば完結編とか見てみたいな~と思いました。

生きるためについた嘘から、将棋しかない、戦うしかなかった零が
実は将棋に生かされていた、そこからつながる人たちがたくさんいて
まわりの愛に生かされていたことに気が付く後編。
川本家とのかかわりにしても、不器用で青臭いながらも積極的にかかわっていく
変わっていく零の姿がほほえましかったですね。
お~こんな一面もあったのかというくらいに。

正直なとこ零が抱えるものが重たいので話自体がどうしても暗いんです。
アニメやコミックみててもそこにほわっとしたものやあったかいものを
注いでくれるのが川本家なんですが
今回はいじめの問題があったり、お父さんがいきなり帰ってきたりと
こちらも重たくて、映画の印象がどうしても重たく感じてしまいました。
そうそう、二階堂の存在感は時にうっとおしいくらいに前にでてくるはずなのに
どこまでもいいやつなんで、染谷くんもっともっと活躍してほしかったです。
それだけでいっきに明るくなるのに。

香子の気持ちはすこしはほぐれたのでしょうか。
歩に関してはそんな簡単にスルーしちゃってチケットうけとっておわりですか?
すべてを説明するには時間がなさすぎるのに、そこまでいれなくても
よかったような気がします。
ひなたちゃんと川本家メインで十分だったのでは・・・・。

私自身、NHKのアニメと10巻目しかみてないのですが
これはちゃんとコミック読んでるひとしか内容の補完ができないですね。
見てる前提・・・か。(;^_^A

ピンポイントで(無理やり)話しかけてくる高橋一生が
いうこといちいちツボにはまってええ役でした。
学校でまわりとうまくいってなくてもこういうひとがいるだけで
ちゃいますもんね。


幸田家のこと、川本家のこと、
そして、零自身が実はいろんな人から愛をもらっていたこと、
それをいっきに後編でやってしまうのは大変だったなと。
・・・いじめ、そんなに簡単に解決しないですよ。ただ、ひなたちゃんは
強い。けなげ。負けない。そこはめちゃくちゃよかったです。
零の目からみた周りの景色なんで、幸田家のことも
子供たちが(特に歩が)まるくおさまった気がしない。
それでも零がかかわれるのは逆にここまでの距離だと思えばこんなものなんでしょうね・・・。

将棋しかないんだよ~って叫んでいたときは悲痛だったのに、
本気で好きだと思えるようになったときに
零はまた強くなれたのでしょうね。ひとりじゃないと気づいたときに、
守りたいものができたときに、そうやって零が成長していく姿を
またまた親目線でよかったよかったとながめておりました。

もいっこわがまま言います。
ふわっとした「春の歌」もいいけど個人的にはスピッツで聞きたかったな~。
というか、こういうストーリー、むっちゃ藤くん好きそうなんですけど
劇場版実写映画もバンプに主題歌うたってほしかったな~・・・・。




 
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