映画 2017.05.10 (水)
ソードアートオンライン

遥か昔の話なんだけど、「. hack」というゲームをやってたことがあってね。
ゴーグルをつけて仮想現実にダイブするかたちのオンラインゲームをやってた友達が
意識不明になって、それを助けるべくゲームのセカイで何があったのか
バトルをしながら真実にせまっていくってやつで
このソードアートオンラインのもつ雰囲気はすんなり入れたんだよな。

SAO(ソードアートオンライン)というゲームはログインしたひとたちが
そのゲームのラスボスを倒さない限り現実世界へ帰ってこれなくなり、
ゲームのセカイで死んでしまうとそのまま本当になくなってしまったらしい。
らしいっていうのはこの映画の前日譚にあたるアニメを私はみていないからなんだけど
それでも十分話についていけるように
こんなことがありました、こんなシステムでしたってのはちゃんと説明してくれるので
そこはノープロブレム。


今度はVR(仮想空間)世界へのダイブじゃなくてAR(拡張現実)機能を最大限に広げた
マルチデバイス「オーグマー」、そのなかの「オーディナルスケール」とよばれるRPG。
さっきまで自分が立っていた場所を一部分クローズ?して
ゲームのセカイを目の前に出して見せるので
SAOをプレイしていたときより体が重い、最初はそんなにサクサクうごけないのな
キリトをもってしても感覚が違う。
そのへんがちょっと新鮮だったかな。

映画の話からちょっとそれるけど、歩きスマホがどうのとかいうレベルじゃなく
ネットと常時ひとがつながっていること、
ゲームのセカイで選んだビジュアルであつまって語り合う場所があること、
(↑これ自体はSAOをやってる人だけが使える場所なんだろうが)
ゴーグル型の仮想体験もできるようになった今では、
このアニメのような日常も案外遠い夢ではなくなってたりしてね。

先にかいたドットハックの劇場版アニメでも、おじいちゃんとおばあちゃんが
ゲームのセカイでかっこいい剣士と姫のすがたでふたりですごしていて
現実世界ではひっこして遠く離れても
ゲームでは毎日デートしてたりとかしてるのみると
あながちこういうもんも悪くないのかなとかね。
家からでられないような病気のひと、遠距離で会いたくてもあえないひと、
非現実でもそういう場所で夢みたいな時間をすごすのもありではないかと。
最近のオンラインゲームとか、やってないからわからないのだけど、
モンスターを倒すようなゲームでも、
ゲームのセカイでライブやったり
ゲームで知り合ったキャラ同士で結婚式までやったり
何かの職業についてしまって
戦闘よりもその世界で好きに暮らしてるような遊び方をするひともいるんでしょ?

・・・・あ、こんなこというたら、私もまたひきこもりんのゲーマーに
もどってしまうかな。(;^_^A


・・・・閑話休題。

映画は、SAOで亡くなった少女を生き返らせるために
ゲームを開発したその子の父と
SAOでラスボスを倒した英雄がまた仲間といっしょに
このゲームで被害者をこれ以上増やさないために戦うお話。
たとえゲームであっても、
かわらないものはだれかを思う気持ち、仲間との絆。

たかがゲーム、でも現実にできないことができるセカイがそこにあって
現実では味わえない楽しさがあって、
・・・・ただ、そこにホントに命のやり取りなんてことになるのが
トンデモなお話で。
最後はやっぱりあーこれは映画よね、ゲームよねっていう
武器防具にボスキャラに超人的なアクションにってことになるのだけど
それでもま~彼女を助けたいカレシイのラブストーリーにすりかわっても
個人的には十分満足だったので終わりよければすべてよしでした。
・・・・ええとこもっと書きたかったのだけどグダグダ。(;^_^A


 
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