映画 2017.06.02 (金)
LOGAN

ウルヴァリンて治癒能力は高いけど不老不死ではなかったのね。
(オイオイ)


ところがその治癒能力も落ちて、酒浸りで、
ローガンが老眼。マジですか。そこわらうとこですか。(;^_^A
ついでにいうとどうも認知症?らしいチャールズ(90歳!)の介護。
いきなり周りの人間がきぃぃぃぃぃぃーんってその念で攻撃されて
動けなくなったらそら敵視されますわな。あぶなくてしかたないですわな。
うわ~マーベルのセカイでヒーローもんで老々介護て。(わわわわわ)


時はながれて、ミュータントがもうほとんどいなくなってしまったセカイ。
何をやらかしたのかなんでそういうことになったのか詳しく語られないが、
チャールズは最悪最凶の兵器としてお尋ね者になっている。
ずいぶん老け込んでしまったローガンはチャールズをかくまいながら
リムジンのドライバーで生計をたてていた。もうそっからなんですと?っていうセカイ。

ここに、ウルヴァリンと同じアダマンチウムの爪をもった少女がやってくる。
彼女とチャールズを守りながらの逃亡劇が始まるんですが。

いや~ほんま親子でよう似てる。
遺伝子を受け継いだってだけで、まるで昔のウルヴァリンみたく
手の付けられない小さな野獣。
で、これがまためちゃくちゃ強い。それもかつてのウルヴァリンのよう。
この子にわずかでもココロをうえつけてくチャールズはほんとのおじいちゃんみたいでした。

・・・・ところで遺伝子提供っていつされたんだよ?どこでサンプルとって培養したのとか
野暮な話はスルーで。

家族をもちたくても、血塗られた人生でとてもそういうことができずに
今まで、敵も味方も愛するひとでさえもその爪にかけてきたわけですから、
今更親子の気分を味わえといわれても家族が必要だといわれても
んな気分になれないわけですよ、ところがローラと出会ったことで
彼女にもローガンにも気持ちの変化があらわれます。

あまり書くとネタバレになってしまうのですが
ウルヴァリンでなく、ローガンというタイトルにした意味も
なんか見終わってものすごわかりました。
あくまでもひとりの男の終焉の物語なんですね。
ミュータント、ウルヴァリンではなく、
爪があろうがなかろうがこれはローガンとローラの父娘の物語。
・・・・ウルヴァリンの2代目、この子ダフネキーンがそのままはいってもいいんちゃう?
ダメ?

感情のない、闘争本能を強化されたX-24というとんでもキャラがでてきますが
これと対比させるためにきっとローガンをああいう設定にしたのでしょうね。
そのメリハリというかギャップはもうヒュージャックマンお見事という演技でした。

X-MENの1作目からもう17年もたってるんですね。
いつまでもヒュージャックマンがウルヴァリンをやれるわけがないと
かなり前から書いてましたけど、いざ最後となるとやっぱさみしいですね。
ほかのキャラクターがほぼニュージェネレーションに代わっていって
チャールズ役のパトリックスチュワートも今回でラスト。
・・・・・こういう終わり方をするしかなかったかな~。悲しいですね。


PS:チャールズに関しては以前X-MENシリーズでジーンにやられたはずなのに
生き返ってますよね?
ローガンの治癒能力がおちたとしても、つい最近みた「無限の住人」みたいに
時間かかるだけで大丈夫やで~ってことはないのかな?
エンドロールでひそかに期待したり、それじゃ終われないやんて
自分で自分にツッコミながらシネコンを後にしました・・・・。(;^_^A



 
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