映画 2017.07.28 (金)
ミニオン

グルーはそもそも悪党じゃなくなった。子供たちがいて結婚もして
悪党を捕まえるほうの人間になったわけで、しかもそれすら首になった。
ミニオンたちはこれで元の怪盗グルーになるんじゃないかと喜んだのだが
あてが外れてグルーの元を去ってしまう。

・・・・てかさ~。パイレーツオブカリビアンが
誰を真ん中にもってこようがジョニデしか目立たないように、
この作品、もう完全にミニオンの人気でもってるようなとこがあって、
このポスターだってもう囚人服のミニオンしかいないじゃないですか。
大体グルー自体がもう怪盗・・・じゃないでしょ。(;^_^A

んでもって、大脱走いかにやるのかとか、そこにグルーがどうかかわるのかとか
こっちは思ってるじゃないですか。
・・・ミニオンは親分がいなくても自分たちでなんでもやっちゃう、実はとっても頭がよくて
チームワークもあって、・・・完全に本筋と別行動になっちゃってるんです。
でもやっぱり、グルーのことが大好きで、グルーの元へ帰ってくるんですが
・・・「グルー抜き」で。
でもって、この展開、完全にサイドストーリーなんです。それおかしくね?


2ミニオン

サイコーでしたね、これ。↑

服役してる気ナッシングで実に目つきの悪いえらそうなミニオンたち。なぜか怖がられてるし。
環境と服装が変わっただけで実にやりたい放題。・・・のわりにはバナナなしでよく暴動起きなかったね。(;^_^A

80年代洋楽使ったり、ルービックキューブ使ったり、
こちらはにやっとすることが果たして伝わってるかなってのはちょっと疑問。
(子供連れでくる親御さんにすら、古すぎて知らんのとちゃう?)

生き別れになってしまった兄弟との再会やら、
なんとかいいお母さんになろうと奮闘するルーシーとか、
・・・いや、ええ話なんですよ、ええ話なんですけど
・・・なんだろう、ものすごくかる~くすーっと流れて行ってる感がしたのはどうしてだろう。

グルーとドルーの話がど真ん中にあるのに、
ミニオン大脱走っていうタイトルがついてる自体が違和感ありで、
明らかにミニオンの人気にあやかってる感があって、
だったらVSバルサザールにミニオンもドタバタすればいいのに

そこは
ドルーやルーシーがいいとこ見せないといけないわけで、
何やら、ミニオンが活躍しにくいストーリーになっちゃいましたね。
(せめて、ちっちゃいバルサザールの人形とミニオンがまるでじゃれてるみたいに
戦っててもよかったんちゃいますん?
帰ってくるなら、彼らもグルーを助けるシーンがほしかったですね。)

てことで、
刑務所シーンと、あともう一つは、
たまたま逃げ込んだスタジオが某オーディション番組の収録現場で
いきなりにしては息ピッタリに歌い踊ってピンクのトイレットペーパー投げまくるという
ミュージカルシーンと、

・・・申し訳ない。(;^_^Aそこだけなんだよね。わーきゃー楽しんだのは。


とか何とかいうてても、ミニオンが歌って踊ってコントやってるだけで
もうニマニマニマニマしてしまうんですよ。
吹き替えのグルーが大阪弁しゃべってても、もうそこんとこは鶴瓶しか考えられないので
それも私にはノープロブレムになったんですよ。
グルーもルーシーも子供たちのキャラクターも好きだから
それも文句のつけようがない、ないんだけど・・・・・。
あんたらは完全にミニオンに食われてる・・・・うん、そのうち
ミニオンズでしかシリーズが作れなくなってったりしてね・・・・。(わわわわわ)


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