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映画 2017.11.06 (月)
亜人

また1か月以上あいてしまいました。
先月見てるんで、日にちがあきすぎてところどころ忘れておりますのであしからず。

え~完全に「目の保養」だったので、モトネタはまったく見ておりません。
実写化より前にたしか劇場版アニメもやってませんでしたっけ?

佐藤健と綾野剛はるろ剣以来です。この組み合わせでアクションがみれる!
もうそれだけでキャーもんで見に行ってきました。アハハハハ。

生きたまま手足ぶったぎるとかむちゃくちゃですよね。
死にそうになったら「殺して」「リセット」って。
死なないからって何してもいいんですかね。その謎を解き明かしたくてやってるんでしょうが
実際は保護と称して捕獲した亜人を実験台にして毒ガスの製造とかね、もうむちゃくちゃです。
そんなことに20年も毎日毎日耐えてきたのだとしたら
狂わないほうがおかしい、変なとこで佐藤にものすごく感情移入してしまいましたよ。

日本のアクション映画もここまでできるようになったんだな~っていう意味では
すごいよなって思いました。
ただ、亜人も人間も命というものに対しての感覚がもう麻痺していて
なんていうかものすごく気分が悪かったことは確かです。
体のパーツの一番大きい部分を1このこしておけば
たとえ切り刻まれても粉砕されても
そのパーツのもとへあつまってきて再生しちゃうってもう・・・。
それを利用して侵入するとかもう・・・。

・・・あの終わり方だとふたりとも生きてるんですかね?

ただ、普通に生きたいと願うものと
ま~これだけ自分の体をもてあそんでくれたのだから
どうしてやろうかっていうものとの意識の差はあまりにおおきくて
同じ亜人でも結果戦わざるをえなくなっちゃうんですが
・・・・・日本版のX-MENみたいなもんでしょうか?
ある意味不老不死。特殊能力は迫害がつきもの。
そんな体になってしまったのも何かきっかけがあるのでしょうが
うらやましさや探求心から人は人を人扱いしなくなる、
そのことのほうが恐ろしかったですね。

単純に見眼麗しい俳優ふたりがず~~~~~~っとアクションをしている
それで十分満足だったわけですが、
見終わって残ったものは持たざる者の醜さというか残酷さというか
そっちのいや~な気分のほうが
どうしてもこびりついてしまいました・・・・。
抵抗できない相手を実験動物にして、顔色一つ変えずに
それを眺めるひとたちもダメージを与え続けるひとたちも。
これは映画やコミックの中だけの話だけれども
たぶんマイノリティに対して人は平気でこういうことができる・・・
怖いから、あるいは知りたいから。いずれにせよ
人のそういう部分をみせつけられてそっちがなんとも言えない気分に
なってしまいました・・・・。


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